いとうさん芝居を観る

9月最初の土曜は、高校時代の先輩と二人で共通の後輩の芝居を観る一日。
三人とも、高校時代の吹奏楽部でいっしょにやっていた仲間です。
なにかどうしても表現したいものが体の外にはみ出てしまう人はいいね。
大概ウマがあうし、そういう人とああだこうだ話すことほど楽しいことはないです。

公演、あと少しだけ残っているので、是非。
世田谷シルク 『渡り鳥の信号待ち』  9/2(木)〜9/7(火)
http://www.setagaya-silk.com/next.html

芝居にしてもライブにしても、その2時間程度のために膨大な時間や
金を費やしますよね。お金だってむろん時間をかけて稼ぐわけで。
言ってみればステージで見せてもらうのは
「凝縮された時間」みたいなもんだと思います。
月〜金で働いて週末休んで、っていう、安定飛行の時間も大事ですが、
こういう煮詰められた時間を過ごさせてもらうのも実にいいじゃないですか。
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# by mainichi1103 | 2010-09-05 14:27 | 日々のくらし

いとうさん芝居を観る

9月最初の土曜は、高校時代の先輩と二人で共通の後輩の芝居を観る一日。
三人とも、高校時代の吹奏楽部でいっしょにやっていた仲間です。
なにかどうしても表現したいものが体の外にはみ出てしまう人はいいね。
大概ウマがあうし、そういう人とああだこうだ話すことほど楽しいことはないです。

公演、あと少しだけ残っているので、是非。
世田谷シルク 『渡り鳥の信号待ち』  9/2(木)〜9/7(火)
http://www.setagaya-silk.com/next.html

芝居にしてもライブにしても、その2時間程度のために膨大な時間や
金を費やしますよね。お金だってむろん時間をかけて稼ぐわけで。
言ってみればステージで見せてもらうのは
「凝縮された時間」みたいなもんだと思います。
月〜金で働いて週末休んで、っていう、安定飛行の時間も大事ですが、
こういう煮詰められた時間を過ごさせてもらうのも実にいいじゃないですか。
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# by mainichi1103 | 2010-09-05 14:27 | 日々のくらし

mainichi1103 Revisited.

思うところあって、久々にブログを開いてみました。
twitterにアカウントを作って以来、何でもかんでもツイッターだったからね。

これからは少し、ブログでも何か書いたりしていこうなんて、思ってます。

思えば僕は大学では文学、それも「文芸」なんていう学問(!?)を
専攻していたのだけれど、とりたてて文章のテクニックが
上手いわけではなかったなあ、と最近、ちょっと思ったりもしていて。

時系列の前後や三人称、一人称を駆使して物語を構築する力、
あるいは読み手を飽きさせないように誘導し、裏切りにながら
論説文を綴って行く力……そういった基本スキルをおざなりにして、
言葉としての流れ、リズム、そして切り口の変化球で
なんとかかんとか形にしてきた、のかな、具体的に言うと。

でも、
「こんなふうにやってきてしまった、とりかえしはつかない」なんていう
通り一遍の後悔がしたいわけじゃくって。
自分のここを磨けばバッチリのびる、という伸びしろが、具体的に
イメージできるようになってきました、ってことなんです、これは。
だから、もういっぺんブログで文章も書いてみようかな、と思った。
今、そういう気持ちでいるところです。

もとは写真をのっけたくって作ったブログでしたが、
これからは文章を乗せたり、メモにしたり、どんどんまた使っていこうと
思っています。
久々に、「ちょっと緊張感をもって文章を書く」っていうのも、やってみたくって。
それに何より、スペースとしてあるんだから、もったいないじゃない?

また、面白い気づきを、一緒に探してゆきましょう。
あらためまして、今後とも、どうぞよろしく。

○○○

まずはペタペタはりつけれらたピンク・チラシをなんとかしなくっちゃ。

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# by mainichi1103 | 2010-08-23 23:46 | 日々のくらし

真夏のいとうさん

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●何かが嫌いだ、ということを表明するよりも、何かが好きだということを表明する方が、
よりピンポイントに、鮮明に自分を露呈する行為なんじゃないかなーとふと思いました。
こんな物が好きです、ということのほうが、少なくとも嫌いです、ということよりは
より自分をさらけ出している感じがするのでしょうか、さいきん、「嫌い」よりも「好き」を
表明する方が難しい、というか、抵抗を感じがちな行いなのかな、という気がすることがあります。


●どうしても嫌いな何かより、どうしても好きでしょうがない何かのが、よりその人の
無防備な、言ってみれば「弱点」なのではないかと思います。嫌いなものは避けられます
けれど、好きなものはそうはいかない。

● 「あれは嫌いだ」っていうものに出くわしたら、避ければいい話ですが、
「あれには目がない」っていうものに出くわした時には、逃げるわけにもいかず
(だって逃げたくないからなんですが)、かといってとびつくわけにもいかない状況だったりして。
嫌いなものに出くわすピンチよりも、否応なく自分の意識を吸い寄せる何かに出くわした瞬間を
こそ、人生の大ピンチというべきなんじゃないでしょうか。


●常に新しいものに目をむけて、願わくば明日の仕事とか諸々の面倒とかからグワワと引きはがされて
しまうような、強烈な大ピンチに今後も遭遇したいものです。
だからこそ、いろいろといろんなものをホメてホメてホメまくるようにありたいと思っております。

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何を間違えたかブックオフで三千円ぐらい買い物をしてしまった時の本
同じく何を間違えたかAmazonでぽちりぽちりした本が長らく机の上を占拠していたのですが、
昨日撤去したのでようやっと机上が作業スペースらしくなりました。

それにしても佐多稲子と城山三郎の間をスーザン・ソンタグがうめるってんでしょうか。
「僕って何」「銃」(中村文則、一番上の見切れているやつです)の芥川賞作家コンビも
見逃せません。
三好達治の文庫はブックオフでもけっこうした記憶があります。
でも、なんだかんだでぼーっと手に取るのは『前略、テレキャスター様』だったり!?

何気なく積んである本の山を撮るっていうのはやってみると案外楽しいもんです。
もちろん母体は僕が買ったり借りたりした本なんですが、
後で見返してみると順序や組み合わせに奇妙な文脈があったりなかったりして。
3日ぐらい「寝かせて」後で見返してみるのがミソ。

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# by mainichi1103 | 2009-08-05 01:08 | 日々のくらし

いとうさんのなついあつ

●ベタベタなギャグですね。なついあつ。微妙にひとかたまりな名詞っぽくもあり、
「あつ」ってどんな存在なんだろう、なつい、は懐かしいの砕けすぎた短縮型なんだろうか、
とかまあ、くだらないことを考えてこんな時間ですよ。


●実家の近くに本店があるモツ焼きの名店に「い志井」ってのがありまして、
東京丸の内や新宿三丁目の支店にも何度も通ってんですが、そこのモツ煮がなんとも美味しい。

●白い塩味スープに、とろける寸前までやわくなったモツが浸っているのが特徴で、
中身のモツで一杯飲んだ後にスープを啜るとこれが何とも至福、っつー逸品なのです。
味噌味でにんじん、こんにゃく入りといったトラッドなカントリー・スタイル(!?)もいいけれど、
「い志井」のモツ煮を食べてしまうと、ちょっと鈍くさくて物足りなくもあります。

●味噌味のモツ煮はチョット自信があったけれど、このなんとも洗練された、アーバンな
モツ煮を再現したい、という気持ちが数週間前からずーっとあって、数回意識して
試食して、その特徴を言葉として頭の中にインプットしてみることにしました。
まずは言葉で特徴を把握して、それに従って材料を集め……とにわかにここで料理が
アートづいてくるわけです(ホントか?)。


●ってなことで以下、記憶にある特徴。

1:本当にモツしか入っていない。それ以外の具は一切なしで、刻んだ長ネギが薬味として
  乗っている。
2:味と色からして、醤油、味噌が一切使用されていない。薄口醤油の可能性も低い。
  シンプルに塩だけで味が調えられている。
3:魚貝系の風味もあまり感じられない。昆布だし、鰹だしなども入ってないっぽい。
4:ちょっとにんにくの風味あり。


●こうした条件から考え出された推論っていうのが、
「ほんとにおいしいモツと塩しか使ってなくって、それを所謂『お店の逸品』
 たらしめているものは、ひとえに手間ひまなんじゃないか」というもの。
ミもフタもない、あるいは、考えすぎて一周しちゃったヨ、ってな感覚がなきにしも
あらずですが、まあやってみないと始まらない。

●スーパーで売っていた茹でモツ(生は割高で断念)を、
深めの鍋で水からひたすら、野球を見ながらグラグラやってみたら、案外出来るもんなんですね。
白い半透明スープの、見事なアーバンモツ煮。仕上げににんにくをスライスして五分ぐらい
煮立てたら、けっこう近い味のものがでけて、大いに満足しました。


●やっぱりどうしても、細かい食材の差違なんかからでしょうが、完全にお店の味とは
違う、ってところはあるんですけど。

●圧力釜を使えば四分の一ぐらいの時間でできそうですが、どうも圧力鍋でやると
さらに別モノになっちゃいそうな気がしたりもして、やめました。
茹でモツだと、モツ自体の食感が少しポソポソするんで、生モツでやるのがベストなのかも
しれません。

●とまあ、いろいろ改善すべき点も多いわけですが、ここで、僕の手元のレパートリーに一つ、
「アーバン・ホワイトな塩味モツ煮」が加わりまして、なんだか出来ることが増えたな、
という実感が、土曜の晩にじばじばと沸いてきたのです。へへへ。
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ビバDIY、ビバポジティヴシンキン、ってわけですな。
(これ、仕事場でも学校でもあんまし役に立たないヨ、っていうつっこみはナシ。
 毎日をすこしずつ充実させるための細かいスキルなんだってば!)

●でも、い志井のモツ煮ってたしか450円なんだよなあ。(ここがえらいところです)
今回、モツの原価がひとパック315円、ふたパック使って出来た量が四人前。
……そこまでおトクじゃないかも、むしろガス代考えると……あれ?

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# by mainichi1103 | 2009-07-26 02:43 | 日々のくらし

いとうさんがまとめ借りしてます

TSUTAYAで4枚千円キャンペーンをやってるもんで、ついつい思いっきり借りまくって
頬ゆるみまくりな昨今。いつか借りたいなーと思っていたCDや、きいたことがない大定盤を
借りる大チャンスですが、ここんところ夜遅くまでウロウロしていることが多くて(うわ、なんか怪しい!)、
なかなかiTunesへの取り込みや、ジャケのはりつけがおっつきませぬ。

いやー、シアワセ!

んで、今週借りたのはこれ↓

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塚本功 「ストンピン」(やっと借りた!)
高木正勝「private/public」(サンレコ特集につき)
Dowble Famous「Happy Hour」(ジャケが怪しい)
Robert Randolph「Live at the Wetlands」(クロスロードギターフェスのDVDで観て)
Blind Lemon Jefferson 「king of the blues Entry1」(濃い音楽が聴きたかった)
Beach Boys「SURFIN' U.S.A」(なかなか借りない大定番その1)
George Harrison「All Things Must Pass」(同上、その2「レコスケ君」の影響もあり)
Meshell Ndegeochello「confort Woman」(ベース熱再燃)
Nana Mouskouri「Tierra Viva(思い出のバルセロナ)」(顔を見て。小西康陽さんがらみで再発)


●ナナ・ムスクーリのメガネのインパクトがすごいネ……。


●最近MP3の音質が気になり始める。
自分が贅沢になっているのだろうか。ただ、MP3、あるいはiPodが普及する前の
音源には、MP3に圧縮してしまうと寂しいものがけっこうあるのも事実。
オールマンズとかECとか、ぬわーんとなく物足りない気がする。

●……ので、CDをたんと買ってしまって散財(?)いや、感性の貯蓄と呼びましょう。
オールマンズのフィルモア、ボニー・レイット、ジェフ・マルダー&エイモス・ギャレットなど。
一枚一枚丁寧に感想を書き留めておきたいもんですが、なかなか。

●基本的にはレンタル党なので、CDを買うのはとても珍しいことなんです。
やっぱり相対的に高いお金を払うと、作品に向き合う姿勢もどうしても違います。
(そのてんYoutubeがものたりない僕はおぼっちゃんでしょうか)
レンタルCDは250~400円のスクラッチ感覚がたまりません。

●そして久しぶりに早く帰ってきた今日のBGMは中村まりさん(!……)の
「Beneath the Buttermilk Sky」。もう、すばらしすぎます。
乱暴を承知でわかりやすくジャンルでご紹介すると、
アメリカン・ルーツ・ミュージックとか、カントリーになると思います。
とにかく上手い。とにかくかっこいい。

Beneath The Buttermilk Sky

中村まり / インポート・ミュージック・サービス



●「Beneath the Buttermilk Sky」。よく考えたらこれも買ったCD。
買う事はきめていたんですが、
昨日のレコ発ライブまでガマンして、絶対にサインしてもらうんだっ! と
決めていたのです。で、レコ発の会場で購入、サインを頂戴したわけですな。
(中村さん、ありがとうございます!)
気がついたら夢中で聴いていて、三周も聞き込んでおりました。

●前回の更新あたり、実は二回ライブに参戦、塚本功さん@Lete。
いつもより歌が多めな印象、それもまたGood。
やっぱり、塚本さんの生「Caravan」はすさまじい。かっこよかったなあ。
塚本さんを大学の講義に呼んだ(!)英文科M先生とバッタリ会う。
大教室の授業だったので先生は僕のことを覚えてらっしゃらなかったけれど、
「先生の授業がきっかけで聴き始めましたよー」と言ったら喜んでくださった。

Electric Spanish 175

塚本功 / nowgomix Records


完全ギター一本の1stアルバム。ノリノリな「ストンピン」もいいですが、こっちも味わい深くて好き。

人と人の関係において、完全におべっか抜きの事実を言って
こんなに喜ばれる機会は意外と少ないので、これはとてもうれしかったなあ。
先生はゲイト・マウスがお好きなそうだ。今度聴いてみることにする。

●そして件の中村さん@曼荼羅2。お客さんの大入り具合にビックリ。
客席に青山陽一さんはじめ腕利きミュージシャンの方々がちらほらで
ひたすらにびびっておりました小心者のいとうです。

●のっけのMc「泣くのはまだ早いな」にはこっちが感極まります。
中村さんの最初のCD-Rに入ってる「Don't Think twice it's all right」には
勤め始めの研修時期に何度励まされたことかっ! アンコールラストにこれは
チトずるい、けれど、きっとアマチュアの頃から何度も何度も練習して、
弾きこまれたんだろうなあ、と、
確実に中村さんご本人のキャリアの里程標になるであろう昨日感じました。
ディランをほぼ聴いたことがない僕に言わせると、もう中村さんバージョンで
すり込まれてしまっております→「くよくよするなよ」

●そんな中村さん、フジロックへの出演も決まっております。
朝早いそうですが、もしもご覧の方でフジロックに行くことが決まっている人が
いたら、ぜひぜひチェックしてください!

●Twitterはじめてみました。
http://twitter.com/mainichi1103
「つぶやき」っていう言葉のくくりがおもしろい。
文脈が生まれるのか生まれないのかの境目、なのかな。
もしやってみようかなー、興味あるなー、という人がいたらフォローを是非。

●そんなTwitterの影響を受けてか文脈を考慮せずつぶやきっぽく、
ただただ言いたいことを書いていたらこんな分量になる。
よっぽどいろいろたまっていたんだなーと思う。とにかく整理は後回しにして
書いておくことが大事、とは大学時代のT先生@英文科の弁。
そのためにタイピング速度まで上げろと仰っていたのが印象的でした。
参考文献リストにタイピングの指導書まで入ってましたからねえ。
でも、僕もT先生の言う通りだと思ってますし、やっぱり書き飛は大事だなーと思っています。
ちなみに僕は英文科の学生ではなかったんですが、最後の一年でけっこう英文の授業をとってました。

●時々僕の祖母が「そんなにカリカリして、ウンスがたまってるんじゃないのか」と
言うのですが、ウンスとは何かご存じの方はご一報下さい。ネットで検索しても
出てきませんのでやや困ってます。

●ただし、僕の祖母は時々平気な顔でものすごいことを言いますのであしからず……
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# by mainichi1103 | 2009-07-14 00:14 | 日々のくらし